尿糖検査紙 / Diabur-Test 5000
Accu-Chek シリーズ−尿糖検査紙・尿簡易検査紙について
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50枚 |
【製造会社---尿糖検査紙 / Diabur-Test 5000 】
Roche Diagnostics Gmbh(ドイツ)
【検査範囲---尿糖検査紙 / Diabur-Test 5000】
◆上段測定範囲: 陰性 〜 1,000mg/dL
◆下段測定範囲: 1,000mg/dL〜 5,000mg/dL
2色の試験部分の組合わせ 5,000mg/dLまでの尿中グルコース濃度を段階的に
(陰性,100,250,500,1,000,2,000,3,000,5,000mg/dL)かつ広範囲に測定。
【説明---尿糖検査紙 / Diabur-Test 5000】
Diabur-Test 5000(尿糖検査紙)は、
ロシュ・ダイアグノスティックスのブランドで、Accu-Chekシリーズの尿糖検査用ストリップです。
グルコースオキシダーゼ比色法に基づき尿中グルコース濃度を測定します。
【検査---尿糖検査紙 / Diabur-Test 5000】
◆食後尿糖を測定する場合は、食事開始直前に一度排尿して下さい。
個人差もありますが、食後2時間の尿を測定します。
排尿のタイミングにより、食事以前の尿も含まれ低い値となりますのでご注意下さい。
◆健康な人の尿糖は、常に50mg/dl未満を示します。
(空腹時血糖の正常値(80〜110mg/dL)よりも低いですが異常ではありません。)
【数値---尿糖検査紙 / Diabur-Test 5000】
尿糖は尿に含まれる糖(グルコース)、血糖は血液に含まれる糖のことをいいます。
尿糖値と血糖値は、同時に測定しても同値ではありません。
尿は腎臓で血液の老廃物を排泄されたものですが、
通常糖は身体エネルギーであるため、99%が血液に再吸収されます。
そのため、健康な人の場合にはほとんど尿糖は排泄されませんが、
血糖値が一定以上高くなると血液に戻せず尿中に排泄されてしまいます。
健康な人場合、尿糖値は50mg/dl未満を示し、
空腹時血糖値(80〜110mg/dL)よりも低くくなりますが、異常ではありません。
腎閾値とは、尿中に糖が排泄されるときの血糖値をいい、
通常160〜180mg/dLとされます。
血糖値が腎閾値以下の場合、尿中に糖はほとんど排泄されず検出出来ません。
要するに、尿糖は腎の閾値を超えるかどうかで大きな差がでます。
健康な人の場合、尿糖はほとんど排泄されませんが、、
耐糖能異常があり高血糖状態となり腎閾値を超えて尿中に糖が排泄される場合は、
糖が濃縮されており尿糖値が1000mg/dL以上を示すこともあります。
腎閾値は個人差があり、140〜200mg/dLと広範囲で、同じ人でもストレス、妊娠などで異なります。
腎性糖尿でも糖尿病とは関係なくただ尿糖が出やすい人もいます。
【製品の使用方法---尿糖検査紙 / Diabur-Test 5000】
個人検査用として
◆ストリップを取りだした後はすばやく容器の蓋を閉めて下さい。
◆尿は清潔な容器に採取して下さい。
◆ストリップには,直接手を触れないでください。
◆尿をよく混和した後,ストリップを約1秒間浸して下さい。
◆余分な尿はストリップから取り除き,水平に2分間放置して下さい。
◆2分後、容器のカラーチャートと見比べてください。
※上層(黄色)部分の判定は1,000mg/dLまで,
下層(白色)部分の判定は1,000mg〜5,000mg/dLの判定に用いてください。
※3分以上経過した場合は,時間と共に反応が進み高値を示すことがあるため,
判定結果を診断に用いないでください。
◆副腎皮質ホルモンの作用や妊娠中などによって、尿に糖が混ざることもあります。
◆ヘキソキナーゼ法により精度は75%〜。
◆尿を取る容器に酸素系洗浄剤などが付着していないか確認して下さい。
◆ビタミンCを大量に摂取した場合にエラーとなる可能性があります。
◆ストリップは湿気にさらされると検査不可能となります。
◆ストリップが黒く変色しているものは使用できません。
◆2℃〜30℃で保存してください。